皆さん、こんにちは。

みなさんは、資格と言えばどのようなものを想像しますか?
資格を取得するためには専門の知識や技術が必要不可欠です。

SKCの主な仕事でもあるガスタービン(非常用発電設備)の点検や整備、空調工事等を安全に行うためには
指定された資格を所持していないと従事できないものもあります。

下記の資格はSKC社員が所持する資格の一例です。

・1級(2級)管工事施工管理技士
・1級(2級)電気工事施工管理技士
・自家用発電設備専門技術者資格
・特種電気工事
・玉掛け技能講習
・職長・安全衛生責任者教育
・監理技術者資格
・第1種(第2種)消防設備点検
・蓄電池設備整備資格
・カワサキ・ガスタービン発電設備保守・整備技術員資格
・第1種(2種)電気工事士
・電気取扱特別教育
・ボイラー整備士
・1級冷凍空気調和機器施工管理技能士
・石綿作業主任者技能講習
・石綿取扱作業従事者特別教育
・アーク溶接特別教育
・ガス溶接技能講習
・冷媒回収技術者
・小型クレーン運転技能講習 etc…

所持資格の種類を挙げるだけでも20種類以上とかなりたくさんあります。

一般の方からするとあまり聞きなれない名前の資格かもしれませんが、SKCで取り扱う仕事をこなすためには
とても重要な資格になります。
前にブログで紹介した社内の「資格取得支援制度」を使用して多くの社員がチャレンジしています。

業務を行っていく上で、資格を取得するために得た知識や能力を最大限に発揮し、
お客様に満足していただけるようなサービスができるよう心がけていきたいと思います。