皆さんこんにちは。営業部の山本です。
今回で第9回目となります、山本語録。発想力の無い私としては、正直ネタ切れです。
各部署の密着も終わり、態度悪い選手権みたいなのもありましたよね。
今月は夏季休暇もあったので、その紹介をしようかな…とも思いましたが、振り返るとBBQしただけ。あとはダラダラで特に記事にできることはありませんでした。そもそもBBQも酔っぱらって写真なんか撮れていませんでした😞
悩んだ結果、とりあえずドン・キホーテに行けば何か記事になるもの見つかるでしょということで適当に近所のドンキへGo。
めちゃくちゃ適当ですが、今月は休憩ということで緩い記事で許してください。。。
暑い。。。
近所と言っても25分ほどかかるので、汗かきの私は汗だくで歩いて向かいました。
到着！
メガドンキなので、普通のドンキより広いですね。ここなら何かしら、おもしろグッズがあるでしょう。
期待に胸を膨らませ、、入店💨
最初に目に入ったのは、入口のポケモンカードのガチャガチャ。最近では、かなり高額取引されているようですね。
少し前に家の近くの家電量販店でも抽選に列ができていました。
子供というよりは、大きいお友達ばかりが列をなしていました。
気になりましたが、ここはスルーします。
1階が食料品や日用品がメインで、2階がキャラグッズと衣類と趣味要素高め。まずは2Fから見て回ることに。
とりあえず、それっぽいコーナーを物色してみます！
思ったよりおもしろそうなグッズが無い・・・。
なんだかんだよく見る定番品で、私の稚拙な文章力ではブログにできそうにない。
ドンキでブログは無理かなと、ほぼ諦めモードで商品を見ていると、キャラもののバスボールが多いことに気付きました。
サンリオ、ポケモン、アンパンマン、スプラトゥーン…etc
人気どころは押さえているラインナップでした。
そこで私が気になったのはこちら。
ドンペンくんバスボール！
中からドンペンorドンコのマスコットが出てくるようです。
しかも”光る”らしい。
全６種類あって、1つだけ金ピカのドンペンゴールドなるものがある。
もうこれしかないと思い3つ購入。
１つ450円くらいしました。まぁまぁいいお値段…。
ドンコonlyのものもありましたが、ドンペンゴールド狙いでしたので、３つとも標準のやつにしました！
このドンペンバスボールに全てを託し、帰宅します。
帰るころにはちょうど汗だくでしょうから、実際に入浴で使いたいと思います。なんだかんだ、少し楽しみです。
なんせ”光る”んですから。
あと余談ですが、ハンギョドンの商品がめちゃくちゃありました。
流行ってるんでしょうか？ あたしンちのお母さんみたい。
帰宅して風呂にお湯を溜めていきます。
もう待ち遠しい。
早くバスボールの中のマスコットが見たい。
光らせたい。
ということで、開封の儀といきましょうか。
中身はこんなかんじ。
青がソーダの香りで、緑がメロンソーダの香りらしいです。直接嗅いでみましたが、めちゃくちゃ石鹸の匂いですね。
では、お湯に入れてみます。
ここまでは普通のバスボール。
少しづつお湯に溶けていき、ついに姿を見せる…。
このピンクのシルエット。
・・・ドンコやん。
まぁ、まだ1個目。
あと2個あるので、ドンペンゴールドの可能性はあります。
ここでラインナップをおさらいしましょう。
1個目はドンコBでした。
2個目投下。
きました。ドンペンCです！
これはきてる。この流れでゴールド出します！
3個目投下！
ドンコB！被り！
最悪なことに被ってしましました。よりによってドンコが。
かなり気分が下がりましたが、忘れちゃいけない。この子たちは”光る”んです。
そこに惹かれて購入しました。裏側の説明を読むと。頭を押すと光るようです。
さぁ、可愛いペンギンたち。僕を癒してくれ。
すごい・・・・。
光り方が馬鹿すぎる。
これ動画では伝わりきらないかもしれませんが、癒すどころか、パリピが通うナイトプールみたいな光り方で凄く眩しい。
お湯に入れても光ります。
いかがわしいホテルの風呂のように。
結果、
ペンギン達のパリピフラッシュでは癒されない。ということになりました。
さて、ここまで今月のブログを書いてみましたが、あまりに内容が無さ過ぎて私もびっくりしています。
でも、こんな感じで緩いのもアリですよね？たまには。
来月は真面目な内容にしようと思ってます。
ブログを書いていたら、お腹が空いてきたのでもう帰ろうかと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
最後に後輩が夏季休暇で淡路島のコテージに泊まりで行ったらしく、楽しそうでしたので、ついでに少し写真だけ貼っておきます。
紛争・・・増税検討・・・ジャンポケ斉藤の不倫・・・色々起こっているこの世の中。
決して明るいとは言えないかもしれない。でも、そんな暗い世界で唯一でもいい。
暗闇の中でも、後輩には光り輝く存在でいてほしい。
そんな願いを込めて、ドンペンたちは後輩の机に置いて帰ります。
終
